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ICEカップヌードルライトを食べてみた
5月10日、日清食品の新しいCMのオンエアが始まった。AKB48の篠田麻里子さんが、ICEカップヌードルライトを作り、小島陽菜さんにふるまう、というもの。
――ん? カップヌードルがアイス? それ、おいしいんだろうか……? というわけで、編集部で実践してみることに。
●作り方は「お湯を入れてから氷」
ICEカップヌードルの作り方は以下の通り。(1)フタを半分まではがす。(2)めんがギリギリつかるまで熱湯を注ぐ。(3)30秒後、めんと具をかき混ぜてフタをする。(4)2分30秒後にフタをはがし、氷を入れる。
ポイントはまずお湯を(少なめに)入れておき、その後で氷を入れて冷やすというところ。編集部でも書いてある通りに作ってみた。お湯を入れて30秒でめんはほぐれるのだろうか? と疑問だったのだが、ちゃんとほぐれたのでちょっと感心。
作ってみて、やや悩んだのは氷を入れる量だ。説明書きには氷の量は書いておらず、自分の好きな味になるよう調節せよ、とのこと。迷ったのだが、まずは大きめの氷の塊を3〜4個入れてみた。家庭の冷凍庫で作った氷なら、6〜7個というところだろうか。
●で、お味のほうは?
今回用意したのは「カップヌードルライト」と「カップヌードル チリトマトヌードル ライト」の2種類。チリトマトヌードルは5月7日に発売されたばかりの新製品だ。
お湯を少なめに入れた&氷を入れているとはいえ、作ってすぐのスープは人肌くらいの温かさ。この時点でまず食べてみたが、カップヌードルライトは「温度がぬるいのが不思議な感じだけど味はおいしい」、チリトマトヌードルライトは「悪くないけどなんだかハッキリしない感じ、これなら温かいほうがおいしいかな?」という感想。人肌くらいの温度であれば、個人的にはカップヌードルライトの味のほうが好みだ。夏場、暑い部屋で熱いカップヌードルを食べるなら、これくらい冷めているほうがおいしく食べられそうな気がする。
●今度はキンキンに冷やしてみた
中途半端に温度がぬるいのが良くないのではないか……というわけで、ここでさらに氷を追加してみた。大きな氷の塊をそれぞれさらに1つずつ追加。氷を入れて混ぜているうちに、今度はしっかり冷たくなった。
スープまでちゃんと冷たくなると、印象が変わる。チリトマトヌードルライトは「冷製パスタみたいで、なかなかおいしい」と思ったが、逆にカップヌードルライトは「味が薄い……」と微妙な感じになってしまった。
続く>>>
MSN編集トピックスから引用
お湯で戻す乾燥麺の冷やしラーメンって昔フクロ麺であったような記憶があるけど、結局すぐに無くなった。
今回はAKB48まで使って、カップ麺の元々はあったくして食べるモノをあえて「冷やしにしてみては!?」の提案!?
どんなもんなんでしょ??
僕は多分ふつうの冷やし中華かつけ麺を食べると思いますが・・・。