ラーメンニュースブログ 気になったラーメンに関するニュースをできるだけ毎日お届けします！

映画『ラーメン侍』は前評判は制作時より話題になっていたので、どんな空気が流れているのかが楽しみであると同時にがっかりしたくない願望が大きいです。

伊丹十三『タンポポ』以来の本格的ラーメン映画が全国公開

昭和40年頃の福岡県久留米市を舞台に、父親の経営するラーメン屋を継ぐ決心をした主人公の生き様を描いた映画『ラーメン侍』（瀬木直貴監督）が、昨年10月の九州一斉公開に続き、4月より全国拡大公開されることが決定した。

同作は、九州を中心に10軒以上の店舗を展開する「大砲ラーメン」のオーナー、香月均氏が地元タウン誌に連載しているコラム『ラーメン今昔物語・初代熱風録』から着想を得て作られた物語。貧しいながらも生きるパワーにあふれていた昭和40年頃の福岡県久留米市を舞台に、主人公・光の少年時代、街の様子や父親・家族とのエピソードを丁寧に描いていく。
 
故・伊丹十三監督の『タンポポ』以来の本格的ラーメン映画となる『ラーメン侍』で主演を飾った渡辺大は「本物のラーメン職人、ラーメン通が見ても納得するものを」と撮影前から新横浜ラーメン博物館に通って体得したプロ顔負けのラーメン・パフォーマンスを劇中で披露している。
 
また、博多一風堂の河原成美氏、支那そばやの佐野実氏をはじめ、ちばき屋、なんつッ亭、魁龍、龍の家、博多新風など全国の有名ラーメン店のカリスマ店主が多数エキストラ出演しており、全国のラーメンファンにとっても嬉しい内容となっている。
 
映画『ラーメン侍』は、4月7日（土）より全国公開。
【引用】http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120113-00000317-oric-movi

主演の渡辺大と山口紗弥加の映画の一場面の写真を見ましたが、本物のラーメン屋とはほど遠いイメージ！なんというか小ぎれいすぎるというか職人の雰囲気はまったくないような・・・。とりあえずは見てからでないとなんともいえませんが！。

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女性はラーメンより断然オシャレなパスタのほうが好きだと思っていましたが、そんなことでもないようです。でもデートでラーメン屋はえらばれないでしょうが・・・

突然食べたくなる！働く女子に聞いた「一番好きな麺類」

私たちの食生活に、もはや欠かせない「麺類」。そんな、世の中にあるさまざまな麺料理のなかで、働く女子のみなさんは何を好んで食べているのでしょう!?
 

　 ●第1位／「ラーメン・中華そば」……24.3％
 　○第1位／「パスタ」……24.3％
 　●第3位／「うどん」……21.9％
 　○第4位／「そば」……10.6％
 　●第5位／「フォー」……4.1％
 　○第6位／「つけ麺」……3.8％
 　●第7位／「焼きそば」……3.1％
 　○第8位／「そうめん」……2.7％
 　●第8位／「ビーフン」……2.7％
 　○第10位／「きしめん」……1.7％
 ※第11位以下は略。
 

なんと「ラーメン・中華そば」と「パスタ」の2つが24.3％で同率1位を獲得！　雑誌やテレビでもよく特集が組まれるほど日本人に親しまれた「ラーメン・中華そば」と、手軽な手作り料理からさまざまな具材を使ったこだわりの一品まで幅広く楽しめる「パスタ」は、やはり麺料理の人気トップ2なんですね。お気に入りのお店に「1杯だけ」と心に決めて行ってもつい替え玉してしまうラーメンと、ひとり暮らしのレシピに欠かせないパスタ。どちらかを選ぶなんて私にはできません……！
 そんな二強につづき21.9％もの支持を得ている第3位は「うどん」！　力強く練りこまれた麺を食べると、なんだか元気がわいてきますよね。
 麺とスープ、そしてトッピングの組み合わせによっていろいろな顔を見せる「麺料理」。これからどんな麺料理が私たちの舌とお腹を満足させていくのでしょうか。今日はぜひお気に入りのお店や得意な調理法で、好きな麺料理を食べてくださいね！（編集部／佐藤）
 
※『escala cafe』にて2011年12月にWebアンケート。有効回答数292件（escala cafe会員：22歳-34歳の働く女性）
http://mdpr.jp/021164182

働く女性が突然たべたくなる麺類でパスタとラーメンが同率で1位！ラーメンがんばったなって感じですかね！女性が一人でも入りやすいオシャレなラーメン屋さんが増えたおかげでしょうか？ラーメンバンザイ！！！

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ラーメンはいつ食べても美味しいのですが、特に夜食で食べるラーメンは不思議と格別の旨さがある。そんな夜中のラーメンをやめると短気が治る！？らしいのですが・・・。

「夜中のラーメン」やめれば短気が治る！？

草思社から発売された単行本『「器が小さい人」にならないための50の行動　脳科学が教えるベストな感情コントロール法』（著・西多昌規）が好評だ。
 
アマゾンのレビューに、「誰しも『器の小さい人』にはなりたくないのですが、自分も通勤電車の中でついイラッときたり、すぐ仕事でテンパッテしまったり、と『俺って器が小さいな』と小さな自己嫌悪に陥ってしまうことがよくあり、自分の問題意識にぴったりくるテーマの本でした｣とのコメントが寄せられているように、ついイライラしてしまいがちな人が知っておくべき感情コントロール法がうまくまとめられている。
医学的、科学的双方の見地から与えられる50のアドバイスには、「行き詰まったときには、他人の脳で考えてみる」や「短気の原因『夜中のラーメン』をやめる」、「見知らぬ土地を歩いて脳に新しい地図をつくる」、「自己回復力『レジリアンス』で、困った自分にさようなら」など、まさしく脳に新鮮に響くものが多い。
224ページ。定価1365円。＜モノウォッチ＞
http://www.j-cast.com/mono/2012/01/04118011.html

夜中のラーメン！貧乏学生時代夜更かしして部屋で一人で作って食べるインスタントラーメンなんともいえず懐かしいです。それに夜遅くまで遊んで、屋台で食べたラーメンと屋台からあがる湯気とラーメンのかおりが今でも情景に浮かびます。そんな夜食の代名詞ともいえる「夜中ラーメンをやめると短気が治る」なんて！夜中のラーメンをやめるくらいなら短気が治らなくてもかまいませんが！ナニカ。

「器が小さい人」にならないための50の行動　脳科学が教えるベストな感情コントロール法

 

寒い冬は老舗ラーメン店「だるま軒」＆「味の三平」の一杯で温まる

北海道の代表的な食べ物のひとつ、札幌ラーメン。寒さも本番というこれからの季節、やっぱり食べたくなりますよね。数あるラーメン店の中でも、札幌ラーメンの元祖「だるま軒」と、味噌ラーメンの発祥店「味の三平」は、言わずと知れた老舗店。昔から親しまれてきた味の旨さは間違いなし。さらに、その味を生み出し、守り続けてきた歴史を知ると、その味わいはもっと深まるかも。この冬、至極の一杯で、心も体も温まってはいかがですか。
 

伝統の自家製麺としょうゆ味 「だるま軒」
 
テレビ塔から歩いて約5分。明治時代から続く札幌の名物市場「さっぽろ二条市場」の一角にあるのが、「だるま軒」です。
戦後まもない昭和22年春、東京で中華の修行を積んだ西山仙治さんが始めた屋台が原点。昭和24年には現在の場所に店を構え、60年以上のれんを掲げています。このお店一番のこだわりは、創業以来変わらぬ自家製麺。化学調味料は一切使わず、良質なかん水と小麦粉だけを使用。その自慢のオリジナル麺は閉店後、店の地下室にある昔ながらの製麺機で毎日製造しています。ちなみに、西山さんの作る麺は創業時から道内各地のラーメン店で人気となり、甥っ子が製麺部門を引き継いだのが、現在の「西山製麺」の始まりです。
 
3代目店主の大森和代さんによると、昭和30年代はラーメンがご馳走の時代。近くの映画館帰りにカップルが立ち寄るデートコースにもなっており、多い日には1 日1500～2000食売れるほど繁盛したとか。「住み込みの従業員が20人近くいた時期もあるそうです」と大森さん。そんな昔からの定番メニューが、「正油ラーメン」（600円）。鳥ガラベースにトンコツなどをブレンドした特製スープは、飽きのこない昔懐かしい味わい。大森さんは「作り方は60年以上変えていません。特に企業秘密でもないカンタンなものですが、シンプルだからこそ難しいのでしょう」と美味しさの秘密を話します。
同じ中央区には姉妹店「王香（オウシャン）」もあります。札幌ラーメンの元祖の味を、どうぞお楽しみください。

こだわり味噌味の原点 「味の三平」

札幌の中心街に位置する大丸藤井セントラル4 階にあるのが、「味の三平」です。
初代の大宮守人さんはもともと、旧満州鉄道で働いていた鉄道マン。戦後の昭和22年ごろ、引き揚げてきた札幌で始めたのが屋台でした。当初はモノがなく、仕入れた食材を何でも売っていたとか。そんなころ、近くのラーメン店「龍鳳」から作り方を教えてもらい、ラーメンを出すようになったそうです。昭和27年には南7西4で店を構え、昭和43年に現在の場所に移転。長男の秀雄さんを経て、今は次男の一人（かずと）さんが3代目として受け継いでいます。
このお店の一番人気は、何と言っても「味噌ラーメン」（850円）。初代の大宮さんが、「味噌は体にいい」という考えから、味噌汁をヒントに工夫を重ねて考案したというこだわりの一杯です。具材は、炒めた長ネギ、タマネギ、もやし、豚の挽肉など。ニンニクの効いたこのお店特製のスープは、意外なほどあっさりとしながらも味わい深い美味しさがあります。「西山製麺」の協力で作った特製麺は、スープによく絡み、プルンとした食感を楽しめるよう、縮れているのが特徴。2代目・秀雄さんが考案した「鉄火味噌」を混ぜると、独特の辛みが加わって一味違う美味しさも楽しめます。
ちなみに、皿に盛ったご飯をセットにした「ラーメンライス」も、このお店が始めたとか。常連さんの中には、なんと
4代通い続けている家族もいるそう。
味噌ラーメンの原点ともいえるどこか懐かしい味わいを、ぜひ堪能してください。
http://www.welcome.city.sapporo.jp/monthly/1201winterramen.html




寒い夜にラーメン店のちょうちん！なつかしいです。体があったまること間違いなし！！

札幌ラーメン
 

ソフトバンクモバイル、「白戸軒カップラーメン」元旦から店頭配布

ソフトバンクモバイル株式会社は27日、2012年1月1日（祝）より、ソフトバンク携帯電話取扱店に来店し、携帯電話・ＰＨＳを提示した全員に、ＣＭでおなじみの白戸家のお父さんのイラストがパッケージにプリントされたカップラーメン「白戸軒カップラーメン（ガンコ親父のうま塩味）」をプレゼントするキャンペーンを実施すると発表した。同社はまた、キャンペーン期間中、ソフトバンク携帯電話への新規契約または機種変更した利用者を対象に、先着で白戸家のお父さんがデザインされた箸と箸袋がセットになった「お父さんラーメン箸」をプレゼントするとし、大盤振る舞いなキャンペーンになる。（※店舗により、新年の営業開始日は異なる。また、一部、同キャンペーンを実施しない店舗あり）
キャンペーンは2012年1月1日（祝）から。『白戸軒カップラーメン（ガンコ親父のうま塩味）』は、ソフトバンク携帯電話取扱店に来店し、ソフトバンクを含むすべての携帯電話・ＰＨＳを提示した人全員にプレゼントされる。（※1人1食まで。ラーメンや箸の転売、店内でのラーメン飲食は禁止）
また、新規契約・機種変更した利用者のうち、Ｓ！ベーシックパック月額使用料315円に加入した利用者を対象に、先着で「お父さんラーメン箸」がもらえる。複数回線契約の場合、箸のプレゼントは1人につき1本。プリモバイル対応携帯電話、モバイルデータ通信、フォトビジョン、ｉＰａｄ、みまもりケータイ、みまもりカメラなど一部機種、ディズニー・モバイルの契約はキャンペーンの対象外。ラーメン、箸の在庫数は店舗により異なるが、キャンペーンは各店舗いずれも、在庫がなくなり次第終了する。
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2011&d=1228&f=business_1228_081.shtml

ソフトバンクもいろいろ手を変え品を変え宣伝してますが、上戸彩も結婚しそうだし、黒人のお兄さんは無免許で捕まるしで白戸家シリーズもそろそろ終わりでしょうか・・・？携帯も他社のものでも構わないというあたりが太っ腹だ。このキャンペーンは1月31日まで行われる予定だが、在庫がなくなり次第終了となるという。しかし「白戸軒カップラーメン（ガンコ親父のうま塩味）」ってどんな味？ちょっと食べてみたいです。