忍者ブログ

ラーメンニュースブログ 気になったラーメンに関するニュースをできるだけ毎日お届けします!

RSS TWITTER RssTwitter

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

名古屋驛麺通りの絶品 “駅ナカ”八丁味噌ラーメン&つけ麺

名古屋驛麺通りの絶品 “駅ナカ”八丁味噌ラーメン&つけ麺

最近、日本各地で話題の駅ナカのラーメン街。名古屋駅のなかにある「名古屋驛麺通り」は、「博多一風堂」の河原成美氏が監修し、2002年12月に開業。都市名を冠した7軒のオリジナルラーメン店がはいっている。2012年1月15日まで「おかげ様で9周年」フェアを実施中(年末年始除く)。そんな「名古屋驛麺通り」のオススメラーメン店を紹介!

【名古屋らーめん なご家:八丁味噌らーめん 780円】
ご当地の八丁味噌を使ったコクのあるスープが中太縮れ麺によくからむ。すっきりとした「特製名古屋コーチン塩らーめん」も人気が高い。
 
営業時間 11:00~23:00(ラストオーダー22:30)
http://www.news-postseven.com/archives/20111226_77023.html

 

流行り廃りの激しいラーメンテーマパークで9周年は立派かも・・・デス。

 

PR

39年間、ラーメン1杯100円を貫き通している店「勝龍軒」

福岡市南区の野間というところに「勝龍軒」というラーメン店がある。昭和47年(1972年)から39年間、ラーメン1杯100円を貫き通しているという。

「どうせ、インスタントラーメンのようなラーメンだろう」と思って、この100円ラーメンを注文してみると、何と、チャーシュー、ネギ、キクラゲは麺が見えないほど盛りだくさんに入っている本格的なラーメンではないか。麺はしっかりコシがあるシコシコの普通麺、博多特有のこってり豚骨スープよりは少しあっさりした塩豚骨スープが麺によく馴染んでいて、実にウマイ。

「これで100円?商売が成り立つんですか?」と聞きたくなるが、そんな不粋な質問はやめにして、店奥の壁に並んだ奇妙な2つの壁掛け時計について聞いてみた。右側の時計は現在の時刻を刻んでいるのだが、左側の時計は2時30分55秒で止まったままだ。

「ああっ、あの時計はココがオープンしてすぐ止まってしまったの。直そうとしたけど直らなかったのよ。取替えようと思っていたときに、学生時代に毎日のようにココに来ていたチャゲ&飛鳥の飛鳥涼が、あの止まった時計を見て、『今日も明日も、20年後も、変わらぬ姿でボクを待っていてくれる』と詩人みたいなことを言ったものだから、はずせなくなってしまったのよ。」とおかみさんはいう。

40年近くも止まったままの時計、今では「飛鳥の時計」としてみんなに親しまれているらしい。

ココの来店客は今も昔も地元の学生が多いという。40年前に学生だった人も、現役の学生も、近所の駄菓子屋にでも行くように100円玉を持って「勝龍軒」のラーメンを食べに来ているのだろう。50歳ぐらいの中年男性が、まるで中学生が母親に言うように「おかあさん、ごちそうさま」と言って、静かに100円玉を置いて、店を後にした。きっと、この人にとっては、片手では開きにくい店の引き戸が「時間の扉」だったのかもしれない。

「母の遺志を継いで、このままやれるところまでやりますよ」と、このお店をひとりで切り盛りしている2代目のおかみさんは明るく元気に語る。

シンプルな「勝龍軒」というのれんが掛かっているとき、「時間の扉」を開けてみよう。そこには2時30分55秒で止まったままの「飛鳥の時計」と、時間を超越した「おかあさん」が待っている。
http://rocketnews24.com/2011/08/31/126329/





この「勝龍軒」の100円ラーメンは十数年前の日テレ系のグルメ番組で見て知っていました。スゴイことです!今でも100円ラーメンを続けていたなんて!!地元の子供たちがおこずかいで食べにいける店なんです!できることならこの先も続けてほしいものです。そしてこれらのニュースで変なラーメンマニアが殺到しないことを祈っています。


 

 

カンニング竹山が大絶賛するラーメン屋

カンニング竹山が大絶賛するラーメン屋が激ウマ! 竹山「博多で食べる博多ラーメンがそこにある」

お笑い芸人・カンニングの竹山さんが大絶賛しているラーメンがあるのをご存じだろうか? それが東京・高円寺の『博多ラーメンばりこて』である。竹山さんは「東高円寺の博多ラーメンばりこて、うまかった! 博多で食べる博多ラーメンがそこにある!」とインターネット上で大絶賛するほど惚れ込んでおり、他の人たちにもオススメしているほど。
 
実際に『博多ラーメンばりこて』で食べてみたところ、本当に美味しい! 今まで食べていた博多ラーメンは何だったんだろうか? そう思ってしまうほど美味しく、そしてヤミツキになる味をしている。トロトロっとしたスープは非常に濃厚でコッテリしているのに、まったくしつこくなく後味がスッキリ。それでいてウマミがギューッと濃縮された味があるのだからタマラナイ!
 
なによりも、とんこつスープ特有の臭みが皆無なところがスゴイ。ニオイがキツイ博多ラーメンも美味しいが、そのニオイがキツイせいで敬遠している人も多くいるはず。『博多ラーメンばりこて』の博多ラーメンはいっさい臭みがなく、それなのに博多ラーメンの美味しさはちゃんと残っている素晴らしい味である。
 
メニューの種類は博多ラーメン(600円)、玉子ラーメン(700円)、ねぎラーメン(720円)、チャーシューメン(800円)などがあり、餃子(300円)やビール(300円 / 500円)もある。麺のかたさは「なま」「ばりかた」「かた」「ふつう」「やわ」があり、「なま」は数秒だけお湯にくぐらせただけの状態。もちろん、替え玉も可能だ。記者のオススメは「ばりかた」である。
 
ここまで美味しい博多ラーメンを東京で作っているとは恐れ入る。誇りを持って美味しいラーメンを提供している『博多ラーメンばりこて』のスタッフに対して敬意を表したい。何度も通いたいが、行列ができていることがあるので時間に余裕を持っていきたいところだ。
 
参照元: Twitter takeyama0330.

引用:http://rocketnews24.com/2011/08/21/123487/

 


豚骨の博多ラーメンはあのクサみも味のうちのような気がするのですが、嫌いな人も多いのは事実!しかし芸能人がツイッターで紹介しただけでニュースになってしまう影響力がスゴイ!こんなことでは芸能人に袖の下を渡す不埒な輩店主が現れるかも・・・


 



馬肉ラーメン

山形の馬肉ラーメン食べ歩き

馬肉スープに馬肉チャーシュー。山形県長井市周辺にだけ存在する馬肉ラーメン。


山形県に住む友人から、馬肉ラーメンの存在を教えてもらった。私も学生時代は山形市に住んでいたが、そのラーメンは初耳だ。
なんでも昔から長井市周辺でのみ食べられているラーメンで、その伝統も今は数件を残すだけだという。
馬肉のラーメン、馬乳のお酒くらい味が想像できないので、実際に食べてみることにした。
http://portal.nifty.com/kiji/110811146765_1.htm

 



 

居酒屋で酒のツマミで馬刺しはよく食べますが、馬肉スープに馬肉チャーシューの馬肉ラーメン!馬だけのラーメンというのはというのは初耳です。九州のほうで馬肉焼肉とか馬肉が有名な地方では馬肉を使ったラーメンというのは、なんか聞いた気がしないでもありませんが・・・
馬肉スープって馬骨は使っていないのでしょうか???興味深々です。


日本一まずいラーメン屋『彦龍』のその後

閉店から1年半…… 日本一まずいラーメン屋『彦龍』のその後

かつて『ダウンタウンのごっつええ感じ』や『神出鬼没!タケシムケン』など多数のテレビ番組に出演し、日本一まずいラーメン屋として全国的な知名度を誇った『彦龍』というラーメン屋をご存知だろうか? まずさ一筋で20年以上も営業を続け、ブログで悩み相談を受け付けたり、本を出版するなど幅広く活動していたが、店主の原憲彦(はらのりひこ)さんの体調面の都合もあり、2010年1月31日に惜しまれつつも閉店した。それから1年半…… あの名物店主は今どうしているのだろうか?

『彦龍』のお店があった場所は、鉄板焼きのお店に変わっていた。閉店と同時に物件ごと売却してしまったようだ。原さんはというと、そこから少し離れたところにある賃貸アパートで暮らしていた。六畳一間の風呂無しアパートである。
17歳でラーメンの世界に足を踏み入れ、お店を転々としながら修行を重ね、『彦龍』として独立し、かれこれ40年以上もひたすらラーメンを作り続けてきた原さん……。閉店してからしばらくの間は、ラーメンという生き甲斐を失い、ボーっとする日々を過ごしていたという。そんな原さんの現在の唯一の楽しみは『1円パチンコ』とのこと。馴染みのパチンコ店に毎日通うために電動アシスト付き自転車を購入してしまうほどだ。朝一で自転車を飛ばしてパチンコ店に向かい、クーラーの効いた店内でタバコをふかしながら、のんびりとパチンコを楽しむことが日課となっている。
節電の影響から、馴染みのパチンコ店が2日間休業した時には、家で何もすることが無く、ただただ座ってボーっと天井を見つめながら絶望していたようだ。「地獄のような辛さを味わった」という。今後はパチンコのみならず、様々なことにチャレンジしていきたいとのこと。これからの人生について聞いてみると、

「安めぐみさんに会いたい」

「若くて巨乳の女の子と結婚したい」

「とにかく金が欲しい」

 「若い頃に女性をストーキングして行った能登半島にもう一度行きたい」

……などと、たくさんの夢を語ってくれた。
原さんの第2の人生は、まだ始まったばかりである。
http://getnews.jp/archives/135453

 

 


日本一まずいラーメン屋『彦龍』といえばYouTubeで何度か映像を見たことがあります。店構えなどからも食欲はわかないラーメン屋さんってイメージでしたが、お店閉店していたのですね。毎日パチンコ三昧とのことですが、どうやって生活しているんでしょうか?そっちのほうが興味があります。

 

 

Clear