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新宿・京王モールに「東京老拉麺」-赤坂璃宮・総料理長がプロデュース /東京
新宿駅南口地下の京王モール街に6月1日、「東京老拉麺(とうきょうらおらーめん)」(新宿区西新宿1)がオープンした。
デリシャスリンク(台東区)が運営し、広東料理の「赤坂璃宮」(港区)総料理長の譚彦彬(たんひこあき)さんがプロデュースする同店。店舗面積は16坪で、カウンター21席を用意。
「既存のラーメンとは一線を画すこのラーメンは、広州料理をベースに魚介や野菜などの雑味を生む材料を一切使っていない。広東二湯スープを基本に相性を吟味した細麺と具材が深い味わいを生み、格調のあるラーメンが完成した」と譚さん。
メニューは、璃宮担々麺、細切チャーシューとネギ入りつゆそば(以上800円)、五目入りつゆそば(900円)、牛肉細切りそば(950円)、海鮮入りつゆそば(950円)、厚切炙りチャーシューつゆそぼ(1,100円)、五目あんかけ焼きそば(900円)、もやし入りしょうゆ焼きそば(750円)、光麺(550円)、赤坂璃宮特製水ギョーザ(350円)などをそろえる。
「昨年12月に東京駅のグランスタダイニングでチャーハン専門店『東京炒飯』を開業した際、ラーメンでも同様の専門店の可能性を感じ、譚総料理長と共に半年間かけて実現した」と同社開発部の岡崎さん。「透き通ったスープにコシのあるストレートの細麺。今までにない老ラーメンを味わってほしい」とも。
営業時間は11時~23時15分。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110613-00000023-minkei-l13
値段は別としても、庶民の親しみやすいラーメンではないことはたしか。
Gパン、Tシャツではお店にも入りにくそう・・・
でもやっぱり食べてみたいです。。。
東京ラーメン
先の震災の被害地で支援ではなく、ラーメン店が自力での営業再開!飲食店としては第1号らしい!
復興のラーメン 陸前高田で初の飲食店再開
岩手県陸前高田市米崎町で8日、食堂「上海厨房(ちゅうぼう) 仙華園」が仮設のプレハブ店舗で約3カ月ぶりに営業を始めた。東日本大震災による壊滅的な被害を受けた同市内で、飲食店として初めて本格的に営業再開となった「復興第1号店」だ。店長の吉田宏さん(47)は「復興の兆しがあるなと思ってもらえればうれしい」と笑顔で厨房に立った。
午前11時の開店後、続々と訪れた客がおいしそうに中華そばをすすった。「買い物に行けば必ず寄ったんだ。3カ月ぶりのラーメンだ」。近くには避難所もあり、多くの避難者も来店した。中には注文を悩む人もみられ、吉田さんは「長い避難所生活で配給が続いている方にとって、自分の食べたいものが選べるのは本当にうれしそう。それだけでも再開したかいがあったと思います」と喜んだ。
仙華園はもともと、海岸近くの同市高田町のショッピングセンター内にあった。ショッピングセンターは震災で鉄骨などの基礎部分以外が全て流され、仙華園はほかの店舗と同様に跡形もなく消え去った。昨年10周年を迎えたばかりだった。
漁師から直接買い付けた海産物を使った帆立ラーメンやわかめそばなどの料理が自慢だったが、今はかなわない。材料の調達が難しく、約50品目あったメニューは中華そばをはじめ、みそラーメン、天ぷらそば、カツ丼、カレーライスなど10品目になった。それでも吉田さんは「復興の兆しがあるなと思ってもらえればうれしい。メニューは徐々に増やしていきたい」と話している。
吉田さんの実家はリンゴ農家。直売場として利用していたプレハブの建物が被害を免れたため、それを店舗に改装。貯金を切り崩し300万円かけて再開にこぎつけた。
開店セールとしてこの日から3日間は、通常400円の中華そばを半額の200円で提供する。震災前から通っていたという市内の佐藤真由美さん(44)は「変わらない味でおいしい」と満足そうだった。
http://www.sponichi.co.jp/society/news/2011/06/09/kiji/K20110609000985490.html
震災から3か月、飲食店の自力での再開の第1号!正直おどろいた。。震災の深刻さがうかがえます。義捐金もほとんど赤十字ストックされたままで肝心の被災地に配分されていないようです。配分に偏りが出ないよう慎重なのはいいですが、机の上で悩んでいるだけのオエライさん、議論しているその間にも被災者の方々は毎日生活していることをお忘れなく!!
「富山ブラック」とか「入善ブラウン」とか富山は色がキーワードかと思いきや、今度はエビの風味の味噌ラーメン!で街おこしをねらう!!
「入善ブラウン」が人気 えびみそ入りラーメン 富山
「富山ブラック」ならぬ「入善ブラウン」が、じわりと評判を広げている。富山県の北東に位置する入善町が「ご当地グルメで街おこしを」と、昨年7月から販売を始めたラーメン。ピリ辛のエビみそが入った茶色いスープは、ほんのり海の味が漂う。
入善特産のみそに、エビのエキスを練り込んだエビみそは、地元商工会青年部の有志が生み出した。町内の飲食店など21店でエビみそを使ったブラウンラーメンを提供中だ。
中でもエビみそ消費量が一番多いのは、「入善ブラウンらーめん」(税込み700円)を出す中国麺飯店「王虎(ワンフー)入善店」。5月には1千杯が売れ、松崎俊裕店長(33)も「異常な売れ方」と驚いている。
地元リピーターの多さが、物珍しさで終わらない人気を裏付けている。評判を聞きつけた県外客も徐々に増えてきた。ブラックより有名になるのが目標。店長は「味では絶対勝っている」と自信たっぷりだ。
試作は3回で終わった。「エビみそなんて使えるのか」という心配をよそに、豚骨と鶏ガラ、野菜で作るオリジナルスープに、あっさりマッチした。「偶然だけど、本当においしくてびっくり」
黒部の名水入り平打ちの太麺は、ブラウンのスープに合わせて自社で開発。細麺や縮れ麺ではみそが絡みすぎてくどいが、平打ちの太麺ならつるつるしたのど越しで程よい絡み具合になる。
店自慢は4時間かけて煮込んだチャーシュー。とろりと口の中で溶けるような柔らかさに、思わずうっとりしてしまう。注文後にみそだれを塗って焼くため、香ばしさも格別だ。
http://mytown.asahi.com/areanews/toyama/OSK201106080105.html
「富山ブラック」はインスタントでさえまだ食べたことがない!真っ黒いしょうゆのスープでコショーがきいているそんなイメージ。そんな富山にはあらたな、「入善ブラウン」「えびみそ入りラーメン」まで・・まずは富山ブラックを食べてみなくては!!
えびみそ入りラーメンと聞くと、札幌ラーメン「縁家」の海老そばを思い出す。むつみ屋の主人との縁でラーメン屋をはじめたらしい・・・海老のアタマをオーブンで焼いてエビミソごとすりつぶし、スープに加えた海老の風味満点のラーメン!最近あまりメディアには露出しなくなりましたネ!
名古屋の喫茶店にもかなり変わり種の甘いパスタを出す店はあるが、どちらかといえばデザートテイスト!
アイスクリームラーメンにココアラーメン!?味の想像ができません!!
アイスクリームラーメンとココアラーメンを食べてみた / 北千住の人気ラーメン店『菊や』
味噌ラーメン、醤油ラーメン、塩ラーメン、とんこつラーメン、そしてカレーラーメンや激辛ラーメンなど、さまざまなテイストのラーメンが存在する。最近はとんこつラーメンが人気のようだが、皆さんが好きなラーメンの味はどれだろうか?
しかし、アイスクリームラーメンやココアラーメンを出しているラーメン屋はココしかあるまい。そのラーメン屋ではアイスクリームラーメンやココアラーメン、アルカリ電池ラーメンなど、とにかく珍しいラーメンを食べることができるのである! ということで、さっそくそのラーメン屋に行ってみた。
そのラーメン屋は東京・北千住にある『菊や』。JR北千住駅から徒歩20分ほどの場所にあり、けっこう上級者向けのラーメン屋かも? しかし、お店の雰囲気は映画のセットにあってもおかしくないほど昭和! 昭和時代がそのままタイムスリップしてきたかのような店舗である。いい味を出している……!
店内に入ってメニューを見ると……、あった! ハッキリと『アイスクリームらーめん』と書かれたお品書きがあった。さっそく注文すると、店主は手際よく調理を開始。途中まで普通のラーメンと同じように作っていたのだが、おもむろにアイスモナカを切断しはじめた! そう、そのアイスをラーメンに盛り付けて完成なのである。
味に関して結論から言うと、かなり絶品である。これは衝撃的な美味しさである。アイスクリームがあっさり味のスープに溶けて、クリーミィーなスープに大変身。しつこい味になると思いきや、スープが醤油ベースでアッサリしているため、非常にさわやかな気持ちのよい味わいをしているのである。
ハッキリ言って、そこらへんの普通のラーメン屋よりも数倍美味しい。この美味しさは、基本的なラーメンの調理技術とダシがしっかりしていることを物語っている。超有名ラーメン店にも負けない、いつまでも食べたいと思わせる味なのである。
一緒にココアラーメンも食べてみたが、これがまた絶品。本物のココアをふんだんに使用しているため、スープ自体がココアのようなもの。ビターな風味のスープが麺にからんで大人な感じのラーメンを楽しめる。決してしょっぱくもなく、甘くもなく、とにかくビターでスッキリ。また食べたいと思わせるすばらしいラーメンである。
『菊や』に何度も通っているという微妙グルメ評論家・のりすけ氏によると、「とにかくラーメンが美味しいんですよ。普通のラーメンが完璧な味をしているので、創作料理として作られたアイスクリームラーメンもヤッパリ美味しいんです」とのこと。
また、「店主が親切なんです。ここまで人が良い人いないんじゃないかと思うくらい心が温かい人で、そこらへんのラーメン屋が『菊や』に適うはずがないと思いましたね。やっぱりラーメンは心なんですよ」とも語っていた。ラーメンが好きな人は、とにかく一度でもいいので『菊や』に行ってみてほしい。
店名: 菊や
住所: 東京都足立区千住大川町10-3
営業時間: 11:00~15:00 / 18:00~20:00
定休日: 月曜・木曜
http://rocketnews24.com/?p=102376
一蘭といえばカウンターに仕切りのある、独特なスタイルで評判の行列ラーメン店!
こだわりが表面にでたCM映像が食欲をそそる!?
人気ラーメン店「一蘭」攻略法 「味集中カウンター」を攻略せよ!
「ああああああ!ラーメンが食べたい!!」――ラーメン店が開いていない明け方などの時間帯に煩悶したことはありませんか? 24時間ラーメンが食べたくなっちゃうあなたにぴったりのお店。それはとんこつラーメンの「一蘭」です。
■「一蘭」とは?
一蘭とは、福岡市に本社をおくとんこつラーメンのチェーン店です。福岡市内だけでなく、都内にも六本木や上野などに支店があります。
■唯一無二の「味集中カウンター」
一蘭は、「おいしいとんこつラーメン」のお店というだけでなく、「味集中カウンター」という非常にユニークなシステムがあるのも魅力です。味集中カウンターとは、カウンター席の各席に仕切りがあって、半個室になっているというものです。
同伴者とおしゃべりしながら食事を味わうのも楽しいですが、ラーメンの場合、黙々と自分のペースで食べたいという人も多いのではないでしょうか。また、「自分が勢いよくラーメンを食べている姿を人に見られたくない!」という女性にも、味集中カウンターは好評です。
なお、仕切りは可動式なので、たとえば小さいお子さんと一緒に来店した場合などに、仕切りをはずすこともできます。
■「一蘭」の攻略法
・STEP1:食券を購入する
「一蘭」は食券制のお店です。お店に入ったら、まずは券売機で食券を購入しましょう。ラーメンの種類は、「とんこつラーメン」のみとシンプル。その他、お好みで替え玉やトッピングの券を購入します。
・STEP2:席に着く
食券を購入したら、空席案内表を見て、「空」のランプが点灯している席に座ります。座席両サイドに仕切りがあり、前方にものれんがかかっています。水はセルフサービスですが、1席ごとに注ぎ口が付いているのがありがたいです。
・STEP3:注文票を記入する
座席についたら、注文票を記入します。味の濃さやこってり度など、自分好みにカスタマイズできます。初めてでよく分からなければ、とりあえず「基本」がおすすめ。
・STEP4:店員さんを呼ぶ
注文票の記入が終わったら、赤い呼び出しボタンを押して、店員さんに食券と注文票を渡しましょう。なお、券売機で替え玉券を購入していた場合は、券と引き換えに銀色の「替え玉プレート」をもらいます。
・STEP5:いざ実食!
とんこつラーメンのスープはとんこつの臭みがなく、意外とあっさり。上品なお味なので、女性にも人気です。また、水や小麦粉などの素材にこだわった細麺もツルツルシコシコで美味しい。
・STEP6:替え玉を注文する
替え玉プレートがある場合は、テーブル前方にあるボタンにプレートを乗せると、チャルメラが鳴って、店員さんが替え玉の準備をしてくれます。また、替え玉プレートがない場合は、はし袋で注文ができるのです。替え玉のお好みのかたさにマルをつけて、呼び出しボタンで店員さんを呼びましょう。小銭の用意を忘れずに(お札でも対応してくれますが)。つるつるペロリといってしまうおいしさなので、女性でも替え玉を注文することは珍しくありません。
一蘭は味がおいしいだけでなく、システムもとてもおもしろいので、話のタネにぜひ訪問してみてください。http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2011&d=0606&f=column_0606_018.shtml
日本初元会員制ラーメン店 一蘭ホームページhttp://www.ichiran.co.jp/index.html.
一蘭のホームページ見てたら、重箱で食べるラーメンがありました。。。
こだわりもわかるけど、それならラーメンドンブリにフタをつけたほうが、スープまで飲みきりやすいんじゃないの・・・!?
あとラーメンの会社なのに、どくだみ茶だけ通販してた??
変わってます。。。