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「普通のラーメン」追求
ラーメン界は恐ろしい勢いで進化を続けている。震源地となるのは、やはり東京。東京のラーメンの潮流は生半可な根性では追い切れない。
だが今回紹介する湯島の「大至」は、そんな流行をあえて追わず、「普通のラーメンの最高峰」を追求するスタイルを崩さない店だ。
若い店主が作るラーメンは、見た目も味も奇抜ではない。だが、その完成度は東京でも一、二を争うレベルにあると思わせる。鶏や豚のダシが効いたスープはホッとするしょうゆ味。もっちりした中太麺、ピンク色のチャーシューなど、すべてが調和している。方々で「新味」「今風」のラーメンを食べ歩いた人間に「最終的にはあそこに戻って、あのラーメンが食べたい」と思わせるのは、かなりスゴイことだ。
おすすめはチャーシューワンタンメン(890円、写真)。チャーシューの味わい、ワンタンのプリ感、スープの完成度、麺のうまみを全部堪能できて1000円以下なら破格といえる。
近い将来「名店」の仲間入りをすると思うが、今のところ行列はほとんど見かけない。これも個人的には高ポイントだ。(フードライター 松岡大悟)
◇ラーメン 大至
(電)03・3813・1080
東京都文京区湯島2の1の2
http://www.yomiuri.co.jp/gourmet/food/burari/20110702-OYT8T00327.htm?from=yolsp
よくグルメリーポーターがレポートじゃないときにラーメンはフツーのラーメンが一番!みたいなことを言ってますが、やっぱり私もそう思います。もっといえば行列のできているラーメン店で本当にウマイと思ったことすらありません。店主のこだわりだけが表面に出たラーメンよりも普通のラーメンでありながら、裏側に店主のこだわりのあるラーメンが食べたいものです。
『日清ラ王』で作るメチャうま「冷やしラーメン」と「つけ麺」
梅雨明け前なのに、既に暑い!と、お嘆きの皆さんこんにちは。こう暑いと、いつものカップめんの進みが悪いです。いや確かに昔の人は「暑いときには熱いものを食べろ」って言いました。けど、ここまで暑いとちょっとしんどいです、はい。
そこで今回は、カップめんを使った、夏向けのメニューを試してみようと思います。
今回、ラーメンのチョイスとして『日清 ラ王』(背脂濃コク醤油)をピックアップしました。これは、アレンジにも十分耐えうる麺の歯ごたえとスープのうま味がポイントです。
麺に関してはのちほどの手順でもわかるのですが、とにかく強いコシとモチモチ感を保持しているのが特徴。ノンフライの「太ストレート角」麺は、三層構造による太麺。限りなく生麺に近づけられていることにより、これまでのインスタントのカップめんにはちょっと無かった食感と言えるでしょう。
「背脂濃コク醤油」は鶏ガラベースに豚と醤油のうま味がミックスされた、輪郭のハッキリとしたスープ。これもまた、良い意味でカップめんらしからぬ次元の出来じゃあないのかな、なんて思ってしまいます。
これら2本の“柱”に関しては、多少のアレンジではびくともしないのではないか、というわけです。
http://getnews.jp/archives/125356
このラ王「冷やしラーメン」脂をとるのがめんどくさそうですが、写真を見るとぜひやってみたくなるホド!そのまま食べても充分おいしいですが、この季節一度は試してみたいものです!
つけ麺は簡単そうです!
ケース買いでお買い得!
「辛ラーメン・ブラック」が虚偽・誇大広告で是正命令―韓国
韓国の公正取引委員会は27日、株式会社農心が4月から販売していた「辛ラーメン・ブラック」の広告に対し、虚偽・誇張表示があったと判断。表示広告公正化法違反として是正を促すとともに、1億5500万ウォン(約1155万円)の課徴金を課した。複数の韓国メディアが報じた。
「辛ラーメン・ブラック」は農心が25周年を迎える辛ラーメンを記念して、通常より2倍以上高い価格に設定し、プレミアム商品として展開していた。日本でも一部のネット通販や韓国食材店で今年4月から販売されている。
農心は「辛ラーメン・ブラック」には「ソルロンタン(牛の肉・骨を長時間煮込んで作るスープ料理)一杯の栄養がそのまま含まれている」「最も理想的栄養バランスを整えた製品」「完全食品に近い食品」と宣伝されて来たが、公取委はこれに虚偽や誇張が認められると指摘した。
一部の消費者団体は、「辛ラーメン・ブラック」が発売開始から2カ月間で160億ウォン(約12億円)以上の売り上げがあったのに対し、その額の1%にもおよばない課徴金を賦課したこという公正委の懲戒は、軽い処罰だと非難している。現行法上での課徴金は売上額の2%まで賦課できるが、今回、公正委は0.9%の適用にとどまった。
一方、農心はこの日の公正委の発表に対して「公正委の決定を謙虚に受け入れる」と明らかにした。韓国メディアは、今後「辛ラーメン・ブラック」のように「リニューアル」「プレミアム級」などと強調し、大幅に商品価格を上げる食品製造業界の慣行が変わっていくのか注目している。
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2011&d=0628&f=national_0628_048.shtml
「辛ラーメン・ブラック」知らなかった!日本でも4月から販売されていたなんて!!問題はともかく、一度食べてみたいです。「辛ラーメン」を2倍おいしく食べる方法なんてのもついこの間話題になってばかり!スープがおいしそ~ゥ!!
渋谷にラーメン店「銘店伝説」-生ラーメン製造会社が自社商品PR
渋谷・文化村通りに6月2日、ラーメン店「銘店伝説」(渋谷区道玄坂2、TEL 03-6416-0703 )がオープンした。
経営はアイランド食品(香川県綾歌郡)。
各地のラーメン店店主と共に開発した生ラーメン「銘店伝説シリーズ」を展開する同社が、同商品をPRする「アンテナショップ」の位置付けでオープンした同店。場所は文化村通り「ドン・キホーテ」並びで、店舗面積は約13坪。席数はカウンターとテーブル席を合わせて18席を用意する。店内は木材や白を基調に、「女性が一人でも入れるような」店づくりを心掛けたという。
70種ほどある同シリーズのうち、現在は6種を提供。現在は、とんこつしょうゆ味でストレート細麺の和歌山ラーメン「井出商店」、塩味でちぢれ中太麺の埼玉ラーメン「ぜんや」、鶏白湯味でストレート細麺の京都ラーメン「天天有」(いずれも500円、大盛りは550円)を扱う。そのほか、チャーシュー飯(200円)、味付け煮卵(100円)なども用意。メニューは2カ月ほどで入れ替える。客単価は600円前後。同シリーズの各商品は店内で販売も行う。
オープン後、ランチはビジネスマンやOLを中心に来店があるほか、若者や年配など幅広い客層の利用があるという。男女比は7対3程度。「気軽に召し上がっていただける価格帯。(今回の出店が)シリーズの認知向上につながれば」と同社外食事業部主査川瀧裕司さん。
営業時間は11時~翌3時(日曜は23時まで)。
http://www.shibukei.com/headline/7810/
インスタント生ラーメンを提供するお店のようですね!何年か前に袋麺のインスタントラーメンを出すお店がありましたが、それの生ラーメンバージョンです。お店側も自社製品のPRがメインなだけに自信がないとできないことでしょう。本物を食べたことのある人は食べ比べの意味でもおもしろいかもしれませんね!
ラーメンにのりは必要?
のりそのものは好きというトピ主さん。ラーメンに入れる理由が分からないが、断った時の店側の冷たい反応が怖くて、我慢して食べているそうです。
小町ユーザーの集計では、「必須のトッピング」という必要派と、「麺の邪魔」という不要派がほぼ伯仲。「こってり系には合うが、あっさり系にはダメ」「家では入れないが、店では入っていないと寂しい」という意見もありました。
食べ方は、不要派は「真っ先に片付ける」人が多く、必要派はスープに浸したり、溶かしたりして食べている人が多いようです。
http://www.yomiuri.co.jp/komachi/life/pop/20110623-OYT8T00793.htm?from=navlk
正直なところラーメンにのり!あまり必要ではない気がします。昔のなごりとでもいいましょうか。具として選ばれた理由は解りませんが、日本人らしいともいえます。ほのかに磯の風味は味わえますが・・・。家系ラーメンくらいたくさんいれれば別かもしれませんが!